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カードローン審査に通らない原因を徹底解明!審査に通らない人の特徴

お金が必要で、勇気を出して申し込んだのに審査に落ちてしまった…
なんて事があるとショックですよね。
実は同じ年収でも、審査に通る人と通らない人がいます。
その違いは何なのか、そもそも審査で見られるポイントって?という疑問をまとめてみました。

 

審査時に見られるポイント

実は審査を行う際に見られるポイントは、大きく分けて

@属性(年齢、職業など)
A信用情報(借入状況、返済実績)

の2つです。

 

それぞれの中で細かいチェックポイントがあり、その情報を集め分析して、この属性に分類する人は返済率が高い、低い、という統計をとっているのです。
その上で同じような属性に属している人ごとにクラス分けをします。
そして同じ属性クラスの人に延滞などをした事がある人が多ければそのクラスの評価は低くなり、きちんと返済している人が多ければそのクラスの点数は高くなります。

 

では一体どのような人が、点数の高い人なのでしょうか。
@の属性から詳しくみてみましょう。

属性

 

1)年齢…20歳代後半くらいから、60歳くらいまでは点数が高くなっていくようです。
一般的に年齢が高くなるにつれ、年収や勤続年数も増えていく事を考えれば納得ですね。

 

2)勤務先…やはり一番良いのは安定した公務員、大手企業でしょう。次いで中小企業、自営業で、アルバイトやパート、無職、となります。

 

3)健康保険の種類…勤務先と連動して、公務員の共済保険、大手企業の組合保険、中小企業の社会保険、自営業者、アルバイトの入る国民健康保険、の順になっています。

 

4)雇用形態…正社員が一番点数が高くなります。次いで契約社員、派遣社員、アルバイト、となるようです。

 

5)勤務年数…長いほど良いとされています。逆に6ヶ月以下の場合は厳しいでしょう。
特に新しく事業を立ち上げた自営業者などは勤務年数=会社の存続年数である為、重要視されると考えられます。

 

6)年収…当然ですが多いほどいいです。
しかしそれを気にするあまり、ちょっと多めに申告、などしないように。
そこまで高い年収は求められていません。正直に申告する事が大切です。

 

7)家族構成…これは一概にどれがいい、といえません。未婚者の方が返済に回せるお金は多いでしょうが、既婚者は返済が滞った場合家族に迷惑がかかるため、きちんと返済する可能性が高いという事もあるでしょう。
また、子供がいる場合は、生活費が多くかかるため、返済能力が低いと思われる事があるようです。

 

9)居住年数…こちらも長いほどいいです。

 

10)住居が持ち家か賃貸か…もちろん持ち家、しかも本人名義のものが一番です。逆に公営住宅の場合、統計的にリスクが高いとされているようです。

 

 

次にAの信用情報について、どのような点がチェックされるのかみてみましょう。

信用情報

 

1)初めての借入かどうか…初めての方が良さそうな感じがしますが、実は計画的に、ずっと利用してくれる顧客をよしとしています。
考えてみれば他のビジネスでも、リピーターを大切にしていくのは同じですよね。

 

2)過去の取引期間…こちらも長い方がいいです。

 

3)現在の借入残高…上記と矛盾しているようですが、当然残高は少ない方がいいです。また、年収の1/3を超えてしまうと、審査には通りません。

 

4)他社の借入数…少ないほどいいです。

 

5)過去の返済実績…もちろん延滞があれば、マイナスです。

 

と、このような点が見られます。
そしてここは自分で改善する事ができるところですので、審査の前にはこれらの点に気をつければポイントアップするでしょう。

 

しかし、逆にこれを外すと審査に落ちてしまうというポイントがあるのです。

 

審査に落ちてしまう基準

 

・短期間でたくさんの消費者金融に申込む
 具体的には1ヶ月で3社以上申込むと、申込みブラック、といわれます。

 

・多すぎる借入
 総量規制により、年収の1/3以上の借入を希望すると断られます。
 利用限度額を高く申請しても同じことです。

 

・支払遅延、滞納
 3ヶ月以内に支払いが遅れたり、滞納があると、審査は通らないでしょう。いわゆるブラックリスト(事故者リスト)というもので、この事故情報は5年間保存されます。一度事故者リストに載ってしまうと、5年間は融資をうける事が難しくなってしまう、という事です。

 

これらのポイントに気をつけ、審査にのぞめば通りやすくなるでしょう。